
コインクエスト上級|敵Lv200へ挑む手動編成と倒す順番
紹介する手動戦では、ゴブリン、ターミネートボア、ラスターグリズリーの順に敵を減らします。敵が多い間は全体攻撃、最後の一体には単体攻撃を使い、通常攻撃でSPの消費を抑え、ラウンド更新時の回復を待ちます。回復役を控えから出すタイミングも含めた一つの攻略例です。
始める前に用意すること
コインクエスト上級に挑める状態で、手動操作を使います。主力の全体攻撃、敵への弱体、味方の防御支援、回復を用意します。下のレベルと編成は、この実戦の条件です。装備や技の育成も結果に関わるため、最低クリア条件として扱わないでください。
この攻略例で使うキャラを見分ける
同じ名前の別衣装と混同しないよう、二つ名も確認してください。画像内の星や育成表示を、この動画の覚醒条件として読み替えないようにします。
エリス[デッドエンドの狂犬]能力・技を見る →敵が多い間の全体攻撃と、残り1体への単体攻撃。
この実戦でのレベル:Lv70
エリナリーゼ[長耳族の冒険者]能力・技を見る →敵への弱体を担当。
この実戦でのレベル:Lv51
タルハンド[炭鉱族の冒険者]能力・技を見る →味方への防御支援を担当。
この実戦でのレベル:Lv51
シルフィエット[真夏の淑女]能力・技を見る →控えでSPを蓄え、必要な時に前へ出す回復役。
この実戦でのレベル:Lv51
ここでは本文で解説する役割を整理しています。必要な装備・技Lv・覚醒条件がすべて揃った再現用の編成表ではありません。
この攻略例の前提
この実戦のメインは、エリスLv70、タルハンドLv51、エリナリーゼLv51。サブは水着シルフィエットLv51とヴェラLv1で、編成画面の総戦力は84,661です。敵の最大レベルは200。主な担当はエリスの全体火力、エリナリーゼの弱体、タルハンドの防御支援、水着シルフィエットの回復です。
動画の控えにいるヴェラは後日の不具合修正があるため、その旧アビリティを勝利条件として再現しません。同じレベルまで育てれば必ず勝てる、という条件ではありません。
敵を長押しして、倒す順を決める

戦闘が始まったら各敵の能力を長押しで確認します。実戦では全体攻撃でHPの減りを比較し、先にゴブリンを落とします。
次は右のターミネートボア、最後が中央のラスターグリズリーです。グリズリーはHPを削ると自己強化するため、全体を中途半端に削り続けて強化後の敵を長く残さない狙いがあります。

敵3体の間は全体攻撃用のSPを残す
エリスは全体攻撃の後、通常攻撃でSPの消費を抑えます。ラウンド更新で必要なSPが溜まってから、次の全体攻撃を使う流れです。倒しきれない単体へスキル1を連打するより、次の全体攻撃を用意して敵数を減らす考え方です。
エリナリーゼは弱体、タルハンドは味方全体の防御支援を担当します。敵の攻撃が1人へ集中して致命傷になる場合は、動画の成功例と同じ手順でも結果が変わります。
SP回復の基本はラウンド更新です。Game8のSP解説では、戦闘開始時は4、以降のラウンド更新時は2増えると説明されています。通常攻撃を選ぶ目的は、次のスキルに使うSPを消費せず残すことです。集中・奥義・アビリティによる追加回復は、各キャラの効果として別に確認しましょう。

エリスは「攻撃力の単体技」と「速度の全体技」を使い分ける
技の倍率だけで装備や補助役を選ぶと、伸ばしたい攻撃と合わないことがあります。エリス[デッドエンドの狂犬]の「溜め斬り」は攻撃力、「赤き一閃」は速度を使います。以下は別動画の技Lv.1の能力画面です。上のLv70のクリア例と同じ育成条件を示す画像ではありません。

Lv.1では、溜め斬りはSP2・敵1体に攻撃力126%、赤き一閃はSP4・敵全体に速度126%です。どちらも126%ですが、攻撃力と速度が違えば比較の出発点も変わります。全体攻撃を伸ばしたいときは、攻撃力だけでなく手持ちの速度と速度アップの効果を確認してください。
たとえばSP4を持っている場面で先にSP2の溜め斬りを使うと、消費後はSP2です。追加のSP回復がなければ、そのままSP4の赤き一閃は使えません。敵が複数残っていて次も全体攻撃を使いたいなら、上で紹介した通常攻撃でSPを残す判断につながります。
技Lvが違う場合は、この126%をコピーせず自分の能力画面の数字を使います。溜め斬りの条件別データと赤き一閃の条件別データには、画像で確認した値と育成条件が不明な参考値を分けて掲載しています。
奥義の追加攻撃は、消費するルーンでどちらか一方
奥義「狂剣」の下の画面では、主攻撃が攻撃力300%、共鳴ルーン以外を使う追加攻撃が速度144%、画像に示す共鳴ルーンを使う追加攻撃が速度360%です。説明には「以下どちらかの追加効果」とあるため、144%と360%を両方足して火力を見積もらないようにします。

攻撃力アップは主攻撃、速度アップは速度を参照する追加攻撃を考える際の条件になります。実際のダメージには敵の防御やほかの効果も関わるため、能力×倍率をそのまま実ダメージとは扱いません。狂剣の条件別データから手持ちの表示を確認し、ダメージ計算ツールでは主攻撃と選んだ追加攻撃を分けて入力してください。
傷ついた前衛を控えへ下げる
この実戦では、タルハンドのHPが388まで減っています。次の攻撃を受け続ける前に、控えと入れ替える場面です。HP388になるまで待つという意味ではなく、手持ちの耐久と敵の行動順に合わせて早めに判断しましょう。

タルハンドの手番で、画面下の控えにいる水着シルフィエットを選んで交代します。入れ替わったら、水着シルフィエットが前衛側に移り、タルハンドが控え側にいることを確認します。

回復を使うときは、必要なSPを残しておきます。この場面では回復用のスキル2がSP6なので、先にSP3のスキル1を使うと、その時点ではスキル2の分が足りなくなります。回復が必要かを決めてから、攻撃にSPを使いましょう。
残り1体になったらエリスの単体スキルへ切り替えます。奥義は可能なら対応ルーンを付けてから使いますが、回復や生存が間に合わない場面では火力の理想形より生存を優先します。
回復はスキル2を選び、味方のHPが戻ったか確認
交代後も敵の攻撃は続きます。この実戦では、エリスのHPが738、エリナリーゼが566まで減ったところで、水着シルフィエットの回復を使っています。自分の編成では、次の敵の攻撃に耐えられるかを見て判断しましょう。

水着シルフィエットの手番で、ハートのアイコンが付いたスキル2を選びます。画面が「対象を選択」に切り替わり、味方側が光ったら、対象を確定して回復へ進みます。

回復後は、HPの数値を確認します。次の画面ではエリナリーゼが566から1,371へ戻り、タルハンドも1,193になっています。タルハンドは前の交代時にHP388まで減っていたため、この例では両者とも805増えた状態です。この増加量を、装備や技の育成が違う編成の固定回復量として使わないでください。

クリア後はミッションと獲得コインを確認
ラスターグリズリーの麻痺でSPが不足し、予定したスキルや奥義の順番が崩れる場面が映っています。足りない時は通常攻撃で立て直します。
この実戦では、結果画面のクエストミッションが3つとも金色になっています。獲得コインは1,600。右上の初回クリア報酬とは別の欄なので、周回で集める分を考えるときは分けて読みましょう。

終わったら、ここを確認
戦闘後は、クリアできたかに加えてミッションの達成状況も確認します。手持ちで未達項目が残ったら、その項目を次の挑戦の目標にしてください。スキップできない場合も、クエスト側に表示される条件を確認してから再挑戦しましょう。
攻撃されていないのにHPが減るときは、状態異常を確認
戦闘中のステータス画面で対象キャラを選び、下の「状態異常」欄を読みます。効果名だけでなく、残りCountと「いつ発動するか」を確認しましょう。下はレッドドラゴン戦のエリスに炎上が付いている例です。


HPを回復することと、状態異常そのものを解除することは別です。回復量だけで判断せず、残りCountと次の発動で受けるダメージも見ます。Game8では「不治」はHP・SPを回復できない効果と案内されているため、回復が通らないときは状態名も確認してください。
操作は回復スキルと必要SPの確認、前衛を入れ替える場合は控えへの交代手順へ戻れます。掲載画像は状態の表示例で、回復・交代によって炎上が解除されたことを示すものではありません。
状態の説明・画像出典:Game8の状態異常解説(2026年8月24日更新)。
うまくいかないときの戻り方
| 困っていること | 次にすること |
|---|---|
| 全体攻撃を使いたいのにSPが足りない | 単体スキルを続けて使っていないか振り返り、通常攻撃で消費を抑え、ラウンド更新で次の全体攻撃に必要なSPが溜まるのを待ちます。 |
| 回復前に主力が倒れる | 傷ついた主力を控えへ下げる判断を早めます。回復用SPがない場合は、回復役の不要な攻撃スキルを控えます。 |
| 最後の敵に時間がかかる | 敵が一体になったら、全体攻撃を続けず単体向けの技へ切り替えます。 |
| クリアしたがスキップできない | クエストの未達ミッションを読みます。戦闘不能が理由なら、先に倒れるキャラの耐久を見直して再挑戦します。 |
関連データベース
動画で流れを振り返る
操作の流れを見返したいときは、本文の補足として再生できます。
